トップページ>史跡のページ>じょうべのま遺跡
水路の跡とともに掘立柱建物の柱穴が30棟分以上も発見されました。 4群に分かれる柱穴により、建物は、北川にあって南を向く主屋と、主屋前庭を挟んで東西両側及び南面に配置された 脇屋からなり、柱穴の重なり合いで、これらの建物が6回以上も建てかえられていることが確認されています。
このページのトップへ戻る