トップページ>建造物のページ>旧沢崎家住宅
旧沢崎家は、江戸時代の安政年間(1854〜1860)に建てられた新川地方山間部の代表的な民家で、江戸時代の 民家型式をそのまま今日に伝えています。 この民家は木造で、かやぶきの建物であり、昭和48年、片貝川上流の平沢から移築されたものです。
江戸時代の民家型式をそのまま今日に伝えている。 このページのトップへ戻る