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富山県庁舎

昭和5年(1930年)3月に火災により焼失した県庁舎の復興のため、昭和10年8月に新しく廃川地に建設されました。
昭和前期の本県を代表する近代建築で、耐震耐火に留意されて設計がなされています。


















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