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坪野のつなぎがや

幹は3本に分かれ、それぞれ幹回り1m、高さ15mもあります。
『つなぎがや』と呼ばれるのは、毎年伸びる枝につく葉の面がある年は下になり、次の年が上になって表裏が反転するため
枝をつなぎ合わせたように見えるからです。樹齢約350年と推定されます。



葉が一年ごとに表と裏になって伸びます。








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