旧内山家住宅 |
内山家は、大永・享禄(1521〜1531年)の頃、内山昌峰氏が宮尾の地を新田開発してから450年続いた家柄です。
現在の邸宅は、慶応4年(1868年)に建てられたもので、藩政時代の伝統的な豪農屋敷の構えを残しています。
表門
長式台
大広間
大広間
表座敷
庭園「丹山惴石(たんざんずいせき)」
ぬれ縁と月見台
床は芭蕉の葉を図案化したものです
書院の間
茶室
仏間
食事の間
台所
はしにわ
えんなか(囲炉裏部屋)
女中部屋
化粧の間
中二階(隠し二階)
うぐいす張りの床
二階
モミ倉
井戸
にわ(作業所)
鶏小屋
手前から上の蔵、中の蔵、下の蔵
職人工房
茶室「夜雨廰(やうちょう)」
柳原文庫跡
茶室「三入庵(さんにゅうあん)」
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